受賞活動「ノシバを用いた節水型都市緑化 〜増加する屋上緑化への警鐘!遺伝子保護と少水緑化への挑戦〜」 (「第11回日本水大賞・受賞活動集」よりPDFファイル)
2009年のストックホルム青少年水大賞の国際コンテストに参加したのは、京都府立桂高等学校 草花クラブ・TAFFの「脇坂奈於さん、石田有香さん、小川哲央さん」の3人です。 桂高等学校は2006年に出場して準グランプリを獲得しており、今回こそはグランプリを獲得するという強い決意を持って参加しました。日本代表チームとして同行したのは、指導教諭の片山先生、指導通訳を担当の京都大学清水先生、国内審査部会委員の大阪府立大学谷田先生、桂高校から副校長の杉山先生、元教諭の中村先生、添乗員の吉永さん等、マスコミと事務局を含め10人となりました。残念ながら悲願のグランプリ獲得には至りませんでしたが、世界29カ国に及ぶ学生達の交流は貴重な体験となり、自信となって今後の活動に生かされることでしょう。 ※各国のファイナリストの紹介(PDFファイル 892KB)
ストックホルム水大賞受賞者の訪問 石井会長が応援に来られる 日本大使館 中島大使の訪問 。